懐中腕時計(Reborn Watch)について

現在、懐中時計は極少数のコレクターによって収集されています。 懐中時計のムーブメント(動作機構)は大変優れており、100年近く経過しても未だに動いているものが多数存在します。
腕時計の普及とともに懐中時計の価値はあまり高く評価されなくなりましたが、特に欧米を中心として、古い懐中時計の動作機構を利用し腕時計として再生するブームが起こりつつあります。

この「懐中腕時計」の特徴は、心臓部のムーブメントが40mm前後、腕時計の外装が45mm前後と、現行のROLEXなどと比較すると5mm程大きく、存在感が抜群な所です。
また、ムーブメントが時を刻む音がとても大きく、古き良き時代の音色を演出しています。

この懐中腕時計は、欧米ではマリード・ウォッチ(married watch)、日本ではリボーン・ウォッチ( Reborn Watch )と呼ばれています。
オールド・タイム・ギャラリー(Old Time Gallery)では、有名メーカーのショー・ウインドウで使われていたディスプレー商品などの非売品や、希少価値の高い商品を中心に販売しております。

懐中腕時計(Reborn Watch)が出来るまで

スケルトンモデルの懐中腕時計が出来るまでには、以下の7段階の工程がございます。

■STEP 1

アンティーク懐中時計の選別と買付

■STEP 2

スケルトンモデルの決定

■STEP 3

懐中時計の精度を測定し、機会を分解して洗浄

■STEP 4

各部品にエングレービングを加える

■STEP 5

エングレービングされた部品を組み立て、時計の精度を測定

■STEP 6

品質確認された懐中時計のムーブメントと文字盤を腕時計のケースに収める

■STEP 7

完成